2015年8月11日~19日までスイスに旅行しました。
街歩き、山歩き、 旅の備忘録です。 旅程順のまま、書いていますので
スイス旅行に行く方のご参考になれば。。。
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ルツェルン着!さっそくホテルにCheck-inのはずが…
トラブル発生?
ホテルの前まで行くと
向いのcafeにいた韓国系?男性2人に声をかけられ
ここに泊まる客か?ときかれる
「ここは今日泊まることが出来ないので、別のホテルを案内するから」というのです。
はぁ?
なんでも、工事中で泊まれないらしいのですが
そもそもこの人たち誰?怪しすぎる。
既にお金も払っているというと、案内するホテルはFreeで泊まってもらうという。
(まったく信用できないし、新手のポン引きの手口か)
このホテルのフロントで話を聞きたい、工事中か確認したい、
ホテルを見たい というと
うまく英語が伝わらなく、
じゃあと別のホテルのほうへ行こうとするし
荷物を持ってあげるよと言われて、主人は
スーツケース渡してるし…
いやいや大丈夫、自分のスーツケースは持ちますから
結局、主人がついて行くので、そのままゴロゴロついて行ったが
ポン引きなら最悪、別のホテルで2重にお金を払うことになるぐらいで、
まさか北朝鮮に売り飛ばされることもないだろうが
とりあえず別のホテルの前まで行って、ヤバイと思ったら
スーツケース捨てて逃げても大丈夫か?
飛行機移動日なので貴重品はすべて手荷物にあるから大丈夫
と身構えながらついて行くと
きちんとしたホテルに連れて行かれ
韓国系の案内人が、ホテルのマダムにドイツ語で説明していて
(ドイツ語はまったく分からない)
その間に、もう一人の案内人に
なんでこんなことになっているのか聞いたところ(いまさらだが)
ホテルのレストランの改修工事を数か月も前からやっていて
伸び伸びになって、今週クローズ、またクローズと
ホテルのopenの延期を繰り返しているということらしい。
そんな何か月前から工事って
エクスペディアで予約の時、書いてなかったし
そもそもホテルから、open間に合わないときは代替のホテル用意しとくよ的な
メールくらい送信しろよ!
(それを言うほど英語力がない私)
結果的に、こっちのホテルのほうがうんとよかったと思う。
料金もこちらのほうが高かったし
なんといってもロケーションが最高によく、
結果オーライ、とはいえ、1日目がこれで、もうぐったり。
トラブル発生?
ホテルの前まで行くと
向いのcafeにいた韓国系?男性2人に声をかけられ
ここに泊まる客か?ときかれる
「ここは今日泊まることが出来ないので、別のホテルを案内するから」というのです。
はぁ?
なんでも、工事中で泊まれないらしいのですが
そもそもこの人たち誰?怪しすぎる。
既にお金も払っているというと、案内するホテルはFreeで泊まってもらうという。
(まったく信用できないし、新手のポン引きの手口か)
このホテルのフロントで話を聞きたい、工事中か確認したい、
ホテルを見たい というと
うまく英語が伝わらなく、
じゃあと別のホテルのほうへ行こうとするし
荷物を持ってあげるよと言われて、主人は
スーツケース渡してるし…
いやいや大丈夫、自分のスーツケースは持ちますから
結局、主人がついて行くので、そのままゴロゴロついて行ったが
ポン引きなら最悪、別のホテルで2重にお金を払うことになるぐらいで、
まさか北朝鮮に売り飛ばされることもないだろうが
とりあえず別のホテルの前まで行って、ヤバイと思ったら
スーツケース捨てて逃げても大丈夫か?
飛行機移動日なので貴重品はすべて手荷物にあるから大丈夫
と身構えながらついて行くと
きちんとしたホテルに連れて行かれ
韓国系の案内人が、ホテルのマダムにドイツ語で説明していて
(ドイツ語はまったく分からない)
その間に、もう一人の案内人に
なんでこんなことになっているのか聞いたところ(いまさらだが)
ホテルのレストランの改修工事を数か月も前からやっていて
伸び伸びになって、今週クローズ、またクローズと
ホテルのopenの延期を繰り返しているということらしい。
そんな何か月前から工事って
エクスペディアで予約の時、書いてなかったし
そもそもホテルから、open間に合わないときは代替のホテル用意しとくよ的な
メールくらい送信しろよ!
(それを言うほど英語力がない私)
結果的に、こっちのホテルのほうがうんとよかったと思う。
料金もこちらのほうが高かったし
なんといってもロケーションが最高によく、
結果オーライ、とはいえ、1日目がこれで、もうぐったり。
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2015/8/12-14
ルツェルンで2連泊したホテル
Hotel des Alpes ag
当初予約したホテルは、カペル橋から1区画中に入ったホテルで
駅からの距離もちょっとあって
石畳をスーツケースをゴロゴロ転がす立地。
代替のホテルとなったここは
カペル橋に面しています。
広いバルコニーもあって、ロケーションはとてもよかったです。
部屋は、スーツケースが開くスペースもあり
事前にスイスは、冷房のないホテルがほとんどと調べていたけれど
このホテルも扇風機、そして扇風機ではとてもとても
暑くって、寝苦しく窓を開けると涼しいのに
部屋は蒸し風呂。2階だったので窓を開けて寝るのは怖いし。
冬が寒いため、部屋の気密性が高すぎるのか
どこのホテルも窓を閉めると蒸し風呂でした。
カペル橋沿いはレストランがびっしり
にぎやかだけど、声が聞こえてうるさいってことはありません。
夜バルコニーに出ると、隣もその隣も
バルコニーで涼み中。
朝は、最高のロケーションでした。
ルツェルンでは、ほとんどのホテルの1Fはレストランで
レストランの割引券ももらったので
夕食は、下のレストランを利用しました。
ルツェルンで2連泊したホテル
Hotel des Alpes ag
当初予約したホテルは、カペル橋から1区画中に入ったホテルで
駅からの距離もちょっとあって
石畳をスーツケースをゴロゴロ転がす立地。
代替のホテルとなったここは
カペル橋に面しています。
広いバルコニーもあって、ロケーションはとてもよかったです。
部屋は、スーツケースが開くスペースもあり
事前にスイスは、冷房のないホテルがほとんどと調べていたけれど
このホテルも扇風機、そして扇風機ではとてもとても
暑くって、寝苦しく窓を開けると涼しいのに
部屋は蒸し風呂。2階だったので窓を開けて寝るのは怖いし。
冬が寒いため、部屋の気密性が高すぎるのか
どこのホテルも窓を閉めると蒸し風呂でした。
カペル橋沿いはレストランがびっしり
にぎやかだけど、声が聞こえてうるさいってことはありません。
夜バルコニーに出ると、隣もその隣も
バルコニーで涼み中。
朝は、最高のロケーションでした。
ルツェルンでは、ほとんどのホテルの1Fはレストランで
レストランの割引券ももらったので
夕食は、下のレストランを利用しました。
2015/8/12 快晴
ピラトゥス山へ
眼下に広がる雄大な眺望で昔から有名な観光名所です。
到着したばかりですが、軽く足慣らしトレッキング。
歩く距離はほとんどありません。
行きは、世界最急勾配のラックレール式登山鉄道で上るルート、
帰りは、反対斜面を空中ケーブルで乗り継いで下りるルートを選択してルツェルンまでバス帰るルートを選択しました。
ルツェルン(8:12発→8:29着)から
スイス鉄道でAlpnachstad(アルプナッハシュタット)へ
Giswill行にのります。
車内のモニターに到着時刻が表示されるため
下車する駅が何駅先かもわかるので安心。
PILATUS-BAHNEN (ピラトゥス鉄道)
Alpnachstadで登山鉄道にのりかえます。
混んでるかと思いましたが、そうでもありませんでした。
スイスパスを購入済みのため
支払は半額となりました。
電車が入線しました!
傾斜度最大48%という世界一急勾配のラックレール(歯車)登山鉄道です。
1889年総距離4618mの路線が開通しました。
AlpnachstadからPilatusKukm駅 (436m→2070m)は30分。
すごい急こう配!!
120年以上前にこの山道というか、岩?を削って
この線路をつくるなんて!
途中に駅もあります。
ここで降りて、あるいて登る人もいました。
ピラトゥス山へ
眼下に広がる雄大な眺望で昔から有名な観光名所です。
到着したばかりですが、軽く足慣らしトレッキング。
歩く距離はほとんどありません。
行きは、世界最急勾配のラックレール式登山鉄道で上るルート、
帰りは、反対斜面を空中ケーブルで乗り継いで下りるルートを選択してルツェルンまでバス帰るルートを選択しました。
ルツェルン(8:12発→8:29着)から
スイス鉄道でAlpnachstad(アルプナッハシュタット)へ
Giswill行にのります。
車内のモニターに到着時刻が表示されるため
下車する駅が何駅先かもわかるので安心。
PILATUS-BAHNEN (ピラトゥス鉄道)
Alpnachstadで登山鉄道にのりかえます。
混んでるかと思いましたが、そうでもありませんでした。
スイスパスを購入済みのため
支払は半額となりました。
電車が入線しました!
傾斜度最大48%という世界一急勾配のラックレール(歯車)登山鉄道です。
1889年総距離4618mの路線が開通しました。
AlpnachstadからPilatusKukm駅 (436m→2070m)は30分。
すごい急こう配!!
120年以上前にこの山道というか、岩?を削って
この線路をつくるなんて!
途中に駅もあります。
ここで降りて、あるいて登る人もいました。
2015/8/12 快晴
登山鉄道にのり、30分でPilatusKukm駅に到着しました。
2070m です。
この高さは初めてかも。
涼しいけれど快晴のため、半袖でも全然問題ない気候です。
エーゼル峰2118mへ
10分だけど、急な階段を登って行きます。
あと少し、きついです。
到着!長袖シャツ着ると暑い、脱いでTシャツ1枚だと涼しい。
景色さいこー
つぎは、
オーベルハウプト2106メートルへ
また階段・・・
到着!
帰りは反対側からロープウェイにのります。
鉄道沿いは、牧草地で牛がいっぱい!
カウベルが鳴り響いています。
ロープウェイ乗り場のところから
山肌がほられていて、周回コースになっています。
ところどころから、景色が眺められるようになっています。
登山鉄道にのり、30分でPilatusKukm駅に到着しました。
2070m です。
この高さは初めてかも。
涼しいけれど快晴のため、半袖でも全然問題ない気候です。
エーゼル峰2118mへ
10分だけど、急な階段を登って行きます。
あと少し、きついです。
到着!長袖シャツ着ると暑い、脱いでTシャツ1枚だと涼しい。
景色さいこー
つぎは、
オーベルハウプト2106メートルへ
また階段・・・
到着!
帰りは反対側からロープウェイにのります。
鉄道沿いは、牧草地で牛がいっぱい!
カウベルが鳴り響いています。
ロープウェイ乗り場のところから
山肌がほられていて、周回コースになっています。
ところどころから、景色が眺められるようになっています。
2015/8/12 快晴
帰りは山の反対側からロープウェイで戻ります。
Pilatus Kulm → Fräkmüntegg(2070m→1415m) 6分
ピラトゥス・クルムからフレックミュンテック
ロープウェイから山肌を見ると
先ほど歩いていた周回コースがみえます。
あの穴、結構何か所もあります。
こっちも急こう配です。
途中、ゴンドラに乗り換えます。
アルプスホルンの演奏が始まりました。
はじめは結構人が集まってきたけど
あまりに演奏が長く(笑)、すぐ解散。
はじめて聞いた生演奏、とてもよかったです。
これが本場のスイスホルン
途中駅にはこのようなアクティビティがあります。
この看板のすぐ横で
丸太のはしご、歩いている人数人。
かなり難しそう。
ゴンドラに乗換て、
Fräkmüntegg → Kriens(1415m→492m) 30分
フレックミュンテックからクリエンス
この時間になると、人数がうんと増えてきています。
クリエンゼレック駅
ここからバス停までは100mくらいあり
ちょっとわかりにくい
バスで15分でルツェルン駅に。
帰りは山の反対側からロープウェイで戻ります。
Pilatus Kulm → Fräkmüntegg(2070m→1415m) 6分
ピラトゥス・クルムからフレックミュンテック
ロープウェイから山肌を見ると
先ほど歩いていた周回コースがみえます。
あの穴、結構何か所もあります。
こっちも急こう配です。
途中、ゴンドラに乗り換えます。
アルプスホルンの演奏が始まりました。
はじめは結構人が集まってきたけど
あまりに演奏が長く(笑)、すぐ解散。
はじめて聞いた生演奏、とてもよかったです。
これが本場のスイスホルン
途中駅にはこのようなアクティビティがあります。
この看板のすぐ横で
丸太のはしご、歩いている人数人。
かなり難しそう。
ゴンドラに乗換て、
Fräkmüntegg → Kriens(1415m→492m) 30分
フレックミュンテックからクリエンス
この時間になると、人数がうんと増えてきています。
クリエンゼレック駅
ここからバス停までは100mくらいあり
ちょっとわかりにくい
バスで15分でルツェルン駅に。
2015/8/12 快晴
ピラテゥスから一旦ルツェルンに戻り、リギ(1750m)へ出発
ルツェルン駅で熱々のパニーニとピザを購入し、ランチは電車で済ませます。
Luzern→ArthGolden(12:18→12:44)
ルツェルンからアルト・ゴルダウ駅へ。
アルト・ゴルダウ駅で登山電車に乗り換え、リギ山頂に行きます。
スイスパスがあるため
リギまでは無料です。
アルト・ゴルダウ駅到着!
リギ登山鉄道Goldau駅まで歩きます。
日差しが強いため、サングラスは必須です。
13:15発
車窓はのんびりしていて、牧草地や家が点在しています。
リギ到着。
ピラトゥスより低い1750mですが
雲がちょっとでも出ると結構涼しいです。
ハイキングコース!っていうか
登山列車の本数が少なく、駅は人であふれています。
なので、とりあえず1駅登山道をあるいて下ります。
よし、歩くぞ!
とにかく牛が多い、カウベルが鳴りっぱなし。
かわいいー、かなり臭いけど。
触るとすぐ逃げます。
坂道ばかりで、すでに足が棒。
帰りの登山列車は、
満員でしたが、うまい具合に座れました。助かったー。
車窓でウサギ見た!
駅に停車するたびに、乗り降りが多く
好きな駅で降りて歩いて、乗るって感じです。
帰りは、フィッツナウまで行きます。
フィッツナウで下車
ここで船に乗り換え、ルツェルンに戻ります。
リギ山の感想
ここは行ってもいかなくてもいいと思った。
ただ、
①ルツェルン観光というものがあまりない
②登山列車とか船の周遊が出来る
っていう意味で、簡単に行けるため
時間があればという感じ。
ピラテゥスと比べると、ピラテゥスが優先です。
フィッツナウから湖船でルツェルンに戻りますが…
すごい人で…
10分ほど待って、船来たんだけど、満員通過で降りる人いたけど
そのまま出発、
次は乗れるの?と思ったら
さらに10分ほど待って船が着たら、ゲートが開きました。
日差しがすごい強くて暑いため
外のデッキには無理。
中に席があって座っていたけど
景色全く見ていません(笑)
日差しがどんなに強くてもデッキは満員!
ルツェルンは、駅のすぐそばに船着き場があります。
ピラテゥスから一旦ルツェルンに戻り、リギ(1750m)へ出発
ルツェルン駅で熱々のパニーニとピザを購入し、ランチは電車で済ませます。
Luzern→ArthGolden(12:18→12:44)
ルツェルンからアルト・ゴルダウ駅へ。
アルト・ゴルダウ駅で登山電車に乗り換え、リギ山頂に行きます。
スイスパスがあるため
リギまでは無料です。
アルト・ゴルダウ駅到着!
リギ登山鉄道Goldau駅まで歩きます。
日差しが強いため、サングラスは必須です。
13:15発
車窓はのんびりしていて、牧草地や家が点在しています。
リギ到着。
ピラトゥスより低い1750mですが
雲がちょっとでも出ると結構涼しいです。
ハイキングコース!っていうか
登山列車の本数が少なく、駅は人であふれています。
なので、とりあえず1駅登山道をあるいて下ります。
よし、歩くぞ!
とにかく牛が多い、カウベルが鳴りっぱなし。
かわいいー、かなり臭いけど。
触るとすぐ逃げます。
坂道ばかりで、すでに足が棒。
帰りの登山列車は、
満員でしたが、うまい具合に座れました。助かったー。
車窓でウサギ見た!
駅に停車するたびに、乗り降りが多く
好きな駅で降りて歩いて、乗るって感じです。
帰りは、フィッツナウまで行きます。
フィッツナウで下車
ここで船に乗り換え、ルツェルンに戻ります。
リギ山の感想
ここは行ってもいかなくてもいいと思った。
ただ、
①ルツェルン観光というものがあまりない
②登山列車とか船の周遊が出来る
っていう意味で、簡単に行けるため
時間があればという感じ。
ピラテゥスと比べると、ピラテゥスが優先です。
フィッツナウから湖船でルツェルンに戻りますが…
すごい人で…
10分ほど待って、船来たんだけど、満員通過で降りる人いたけど
そのまま出発、
次は乗れるの?と思ったら
さらに10分ほど待って船が着たら、ゲートが開きました。
日差しがすごい強くて暑いため
外のデッキには無理。
中に席があって座っていたけど
景色全く見ていません(笑)
日差しがどんなに強くてもデッキは満員!
ルツェルンは、駅のすぐそばに船着き場があります。
2015/8/12 快晴
観光と言っても、旧市街を歩くほどで
半日あれば十分。
とはいえ、ピラトゥス、リギと続けてハイキングしてきたので
足、棒です。
今回、スイスの町はどこも小さな町のため
スイス おトクに楽しむ街歩き
(地球の歩き方GEM STONE)
という本が役立ちました。
駅から見どころを順にあるいていくコースが見開き1ページにまとめられていて
このページをコピーして持って歩き
これだけで観光できてしまった(笑)
それくらい小さな町です。
スイス街歩きするのに本当に便利です。
買うほど中身にボリュームないので、図書館で借ります。
いちおう一通りみたものの…
覚えているものだけ
①ルツェルン美術館(スイスパスで無料)
近代建築をみるだけ、中の展示はあまり興味なし。
②ローゼンガルト・コレクション
(Sammlung Rosengart) →ここはよかったです。
アートディーラーとして数多くの画家と親交を持ったローゼンガルト父娘が収集した
貴重なコレクション。
クレー、ピカソの他に、シャガール、カディンスキー、マティス、モネ、ピサロ、ユトリロなど20人以上の著名な画家の作品も収蔵、展示している。
コレクションは、ピカソとの親交が深かったローゼンガルト家からルツェルン市に寄贈されたもの。
ピカソの作品がとても多くって、シャガール、モネなど
個人の収集でよくここまでと思うほど
見ごたえもありました、夕方5時で閉館で
30分ほどしか時間がなかったけれど、見ごたえ十分です。
③新市街の川岸
④旧市街をぶらぶら、
古い噴水などあり街並みはよかった。
中国人ツアーとバッティングしたため、ライオン像まで歩いても、
ほとんど同じペースとなってしまった。
⑤ライオン記念碑
これみないと、ルツェルン観光したことにならないので(笑)
かなり大きいです。
教会の中を見学したりしましたが
3時間もかからないくらいで市内観光終わります。
観光と言っても、旧市街を歩くほどで
半日あれば十分。
とはいえ、ピラトゥス、リギと続けてハイキングしてきたので
足、棒です。
今回、スイスの町はどこも小さな町のため
スイス おトクに楽しむ街歩き
(地球の歩き方GEM STONE)
という本が役立ちました。
駅から見どころを順にあるいていくコースが見開き1ページにまとめられていて
このページをコピーして持って歩き
これだけで観光できてしまった(笑)
それくらい小さな町です。
スイス街歩きするのに本当に便利です。
買うほど中身にボリュームないので、図書館で借ります。
いちおう一通りみたものの…
覚えているものだけ
①ルツェルン美術館(スイスパスで無料)
近代建築をみるだけ、中の展示はあまり興味なし。
②ローゼンガルト・コレクション
(Sammlung Rosengart) →ここはよかったです。
アートディーラーとして数多くの画家と親交を持ったローゼンガルト父娘が収集した
貴重なコレクション。
クレー、ピカソの他に、シャガール、カディンスキー、マティス、モネ、ピサロ、ユトリロなど20人以上の著名な画家の作品も収蔵、展示している。
コレクションは、ピカソとの親交が深かったローゼンガルト家からルツェルン市に寄贈されたもの。
ピカソの作品がとても多くって、シャガール、モネなど
個人の収集でよくここまでと思うほど
見ごたえもありました、夕方5時で閉館で
30分ほどしか時間がなかったけれど、見ごたえ十分です。
③新市街の川岸
④旧市街をぶらぶら、
古い噴水などあり街並みはよかった。
中国人ツアーとバッティングしたため、ライオン像まで歩いても、
ほとんど同じペースとなってしまった。
⑤ライオン記念碑
これみないと、ルツェルン観光したことにならないので(笑)
かなり大きいです。
教会の中を見学したりしましたが
3時間もかからないくらいで市内観光終わります。
2015/8/13 快晴
ホテルの目の前がカペル橋。
朝も夜もとてもきれいでした。
部屋からカペル橋
早朝のカペル橋
カペル橋から川岸
川の水の透明度も高くきれいな川でした。
ホテルの目の前がカペル橋。
朝も夜もとてもきれいでした。
部屋からカペル橋
早朝のカペル橋
カペル橋から川岸
川の水の透明度も高くきれいな川でした。
2015/8/18
7日間の滞在終了。ロンドン経由で帰国。
ホテルから最寄りのトラム乗り場
1駅だけど乗る
おっ! トラムきました。
早朝のチューリッヒ駅
5:02 発 チューリッヒ空港へ
意外に乗ってる人、います。
ツーリスト意外に
会社員風の人や、空港で働いてる人たち(制服のまま)
このエビアン
滞在中、ずっと一日1本は飲んでました。
そして空路へ
お天気いいんです
山がきれいに見えました。
スイスは街中で観光するところがほぼなく、
以前にも観光しているのに
どこも初めて見たように全く記憶がない。
ヨーロッパの中では記憶に残らない
普通の街並みなんで
今回は、blogにupしたけどどうでしょう、
次回もやっぱり初めて来たように感じるかも(笑)
トレッキングは楽しかったです!
大吹雪の山頂もたのしい思い出。
こんどは、ハイジが走り回ったような
美しい山と湖みたいなー。
天候次第ですが、
食べ物はどれもとても美味しい
でも
物価はすっごい高い、
そのぶん安全で、ジプシーとかもいないし
スイス人は、基本英語話せない人いないので
旅行中、言葉で困ることがなかったのが助かりました。
ダンケ というドイツ語以外、まったく覚えてこなかったけど
問題なかった。
今回は全部1か所で2泊ずつしたので
移動は多い割に、ゆったりしたスケジュールでした。
とても楽しかったです!
7日間の滞在終了。ロンドン経由で帰国。
ホテルから最寄りのトラム乗り場
1駅だけど乗る
おっ! トラムきました。
早朝のチューリッヒ駅
5:02 発 チューリッヒ空港へ
意外に乗ってる人、います。
ツーリスト意外に
会社員風の人や、空港で働いてる人たち(制服のまま)
このエビアン
滞在中、ずっと一日1本は飲んでました。
そして空路へ
お天気いいんです
山がきれいに見えました。
スイスは街中で観光するところがほぼなく、
以前にも観光しているのに
どこも初めて見たように全く記憶がない。
ヨーロッパの中では記憶に残らない
普通の街並みなんで
今回は、blogにupしたけどどうでしょう、
次回もやっぱり初めて来たように感じるかも(笑)
トレッキングは楽しかったです!
大吹雪の山頂もたのしい思い出。
こんどは、ハイジが走り回ったような
美しい山と湖みたいなー。
天候次第ですが、
食べ物はどれもとても美味しい
でも
物価はすっごい高い、
そのぶん安全で、ジプシーとかもいないし
スイス人は、基本英語話せない人いないので
旅行中、言葉で困ることがなかったのが助かりました。
ダンケ というドイツ語以外、まったく覚えてこなかったけど
問題なかった。
今回は全部1か所で2泊ずつしたので
移動は多い割に、ゆったりしたスケジュールでした。
とても楽しかったです!
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