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2015年8月11日~19日までスイスに旅行しました。 街歩き、山歩き、 旅の備忘録です。                                   旅程順のまま、書いていますので スイス旅行に行く方のご参考になれば。。。
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山上湖はきれいに見られなかったものの
景色がとてもきれいで、満足。
トレッキングも初心者向きで、ちょうどよかった。
帰りはずいぶん曇ってきたものの
さわやかな天気です。

すれ違うのでまったく人がいないわけではないけど
常時、だれかがいるってほどは、人がいません。
一応サマーシーズンです。

帰り道で気づいた。これは!
この美しい景色のまえに

なんと、展望台がはりだしている!



First乗り場まで、戻ってきました!
なんだこの危険な展望台。

3組ほど並んでいたので並んでみる。
むっちゃ揺れる。前の人、写真長くて意外に待ち時間がながくて恐怖。

足元もこんなメッシュの板、下みえてますから。

こんな感じで、写真撮ってきました。
この中国人カップル、私のつぎに並んでいた人なのですが
ノリノリで、自分たちが写真もおわり、トイレにも行って戻ってきても
まだポーズ決めていた。何枚撮っているのか(笑)

そしてこの展望台、山肌に沿って
つぎの展望台も着々と作っていた。

そして

フィルストフライヤー

キャーとい悲鳴が聞こえ、なんだ?と


これです
並んでいる、並んでまで乗るのか。
女性がほとんどで、イスラムの人とか
すごい恰好でのってるよ、こういうの参加するのはいいのか。
ぜんぜん進んでなくて、どうやら2人つづで詰まっているみたい。

ゴンドラの次の駅まで800mを一気に落ちるみたいで
すごいスピード。
かちっと、扉が開いておちていく瞬間は
きゃーと言ってる人がいるけど
やってる人はみんな楽しそうだが
お金貰ってもぜったいにやりたくない。
 
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グリンデルワルト1泊目の夕食です。

目抜き通りにレストランがいろいろあります。




Grindelwald

Bäckerei-Konditorei-Cafe

ここのおばさん、むっちゃ親切だった。

チーズフォンデュとパスタと合わせて2品頼もうとしたら


「だめ!日本人は2品も食べられないよ
 チーズフォンデュは、こんなに大きな鍋で
 パンがこんなにあるのよ
 チーズフォンデュ 1品だけにしなさい」


と言われ、ワインとビール、フォンデュだけ
waterもたのんだら、これはサービスでと
お水のデキャンタもってきてくれました。

 

そして、むっちゃ量おおかった。

パンの量!



cheese fondue クラッシクタイプ

パン、ポテト、ピクルス、らっきょ

主人が玉ねぎの酢漬けだ、というから食べたけど

間違いなく らっきょ


おまけにこのあと、どこに行っても
付け合せは、ピクルス、らっきょ が出てきました。

 




おばさんが言うには

このお店のチーズフォンデュは
ワインの量がとても多くって
自分は好きではない、みんな注文するけどね 

ってことでした。


確かに
ワインがかなり強いかも。でも美味しかったので

完食した


完食したものの

あかん、太る。。。


このお店、室内にもテーブル多くて
外は4席?だったかな。

入った時は時間が早くて
中は半分くらいで、外は誰もいなかったものの
自分たちが入ってすぐにどんどん埋まり
外の席も満席に。

外は、みんなチーズフォンデュたべていました。

cafeだけど、料理の種類は多く
パスタやピザやサンドイッチ、スイス料理などいろいろありました。

2015/8/14 大雪 / 雨

今回のメインイベントにもかかわらず、とうとうお天気崩れました。
もともと、グリンデルワルトの夏の天気は不安定で
晴天が少ないと知っていて
旅行前、旅行中も毎日WEBカメラで天候とか、どんな服装かとか
確認していて
ルツェルンで快晴だったときは、ユングラウも好天で
2-3日早ければと思いましたが
まぁ、生きていて絶対体験できない天気を体験出来て
けっこう楽しかったし、それもとてもいい思い出です。
(氷上トレッキング楽しみにしていたのだが、仕方ない)

数日、予想より暑い日が続いて、
ではどんな服装で行こうか?

主人が言うには、山上以外は、今日と変わらないだろうから
Tシャツにタイツ+短パンという今までの服装にどんどん重ね着すればいいよと言ったのですが
いやいや、そんなんじゃとてもとても
結局、リュックにいれていた服、全部着込み、脱ぐ必要もなかったという寒さ(笑)

下は
冬用登山タイツ、登山パンツ(長ズボン)をきて、レッグウォーマー
上は、
夏用のアンダーアーマーのシャツ(冬用も持っていったけど、暑いかと夏用にした)
Tシャツ
長袖シャツ(薄い)
ゴルフ用のダウン
雨が降ってきたのでレインジャケット。

ネックウォーマー
毛糸の帽子
耳あて
手袋

いや、これだけ来ても、遭難するかと思うほど寒かったけれど、

ころころの厚着。

ホテル出発、山が全然みえないけれど、空は明るい



7:17am 
Grindelwald (1067m)
     
ヴェンゲルンアルプ鉄道で 35分 
 
Kleine Scheidegg (2061m) 
   
クライネ・シャイデックへ




クライネ・シャイデックに到着すると、雲はどんよりで雨が降りそうな重い天気。
ここで、ユングフラウ鉄道に乗り換えます。
列車は連絡しているのと、満席のため
乗換時は、とっとと移動しないと席がとれません。
中国人ツアーがおおく、ツアー用に貸切と貼ってある車両は
一般客は使用できません。
ここで登山列車で、車窓の風景も一変します。

各駅ごとにで停車すると
駅に降りて、そこで写真を撮ったりできます。

2駅目をすぎると、トンネルに入るのですが
各駅に展望デッキがあり(室内ガラス越し)
アイガーが真近に見ることができるため
ほぼ全員が、列車からおりて
写真撮ったり、トイレ行って戻ってきます。
たぶん各駅5分以上は停車していると思います。

電車の中にも案内があります




アイガーを真近に、こんな山に穴開けて
鉄道を通すなんて、ダイナミックで危険なこと。
日本では絶対無理。外は猛吹雪です。

アイガー北壁


8:52am 到着しました!

駅もきゅーと冷えています。

心配した高山病も大丈夫そうです!



Jungfraujoch 3454m

ツアーの案内に沿って見学していきます。


スタート

まずは
スフィンクス展望台 3571mです。
富士山とかわらない高さ、強風で吹き飛ばされそう。
そして寒いという言葉の代わりってないかないのか?っていうほど。

外に出ても一瞬でみんな中に戻るため、空いています。

つぎは、雪原。
ここにWEBカメラがあって毎日みていました、
ここからトレッキングしようと思っていたが

通路を進んでいくと、向こうからスタッフと、引き揚げてきた人たち

天候不良で、クローズ になりました。

むっちゃ楽しみしていたのに、この天候じゃ仕方ないな。


つぎは、
Alpine Sensation アルパイン・センセーション

2012年のユングフラウ鉄道開通100周年記念事業のひとつとして、
新しいアトラクション「アルパイン・センセーションAlpine Sensation」が誕生。

「スフィンクス展望台」と「アイスパレス(氷の宮殿)」を結ぶ約250メートルのルートに、
3Dシアタールームやムービング・ウォーク(動く歩道)のギャラリーなど
7カ所のポイントを設置。ダイナミックな映像とサウンド、
イルミネーションを駆使して、
ユングフラウ鉄道とユングフラウ地方の歴史と魅力を紹介する
新感覚のギャラリー・アトラクションです。






アイスパレス

氷の道!


 
つるつる
人生初、そして人生1回きりの経験。
人工じゃなくって、自然の大吹雪。本当の山。

これだけ厚着してるのに
寒いんじゃなく、痛い。
目も開けられない、顔は痛くて手で覆わないと一瞬で凍傷になりそうで
そしてカメラ取り出すだけで、
手袋びしょぬれで、一瞬で凍結。手が凍傷になる!
毛糸の帽子もびしょぬれ。

雪って、上から降るのではなく
雪って下から吹き上げてくるものなんだ。

プラトーの先頭にあるスイス国旗まで行くぞ!

猛吹雪で強風で、
あんなロープ、簡単に超えて体ごと飛ばされてしまう。。。

私の大好きな作家 沢木耕太郎の凍 を思い出した。

こんなところでビバークしたら30分も生きていられないわ。
プラトーの出入り口から数十メートルしかないけど
遭難した気分。

アイガー北壁の冬山登る人、夏に登ればいいのに
いや、真夏でもこの天気だから、あれは夏山のぼって遭難してるんだっけ?

真冬の富士山の頂上に立つことなんて経験できないこと。
寒いからスキーにも行かないし
こんな遭難デジャブーなんて一生に1回のこと。

そして何年後になるかはわからないけど
再度、お天気がいい時に来よう!

そして登頂記念のハンコ





10:35am 外を歩かなかったため予定よりずいぶん早いが帰ります。
帰りの登山列車では
登頂記念のチョコを車掌さんからいただく。


寒かったけど、楽しかった!
Jungfraujochから帰り道、途中下車します。
アイガーグレッシャーからクライネ・シャイデックまでハイキングです。
お天気悪いけど大丈夫だろうか?

そしてここでちょっと早いけどランチです。
アイガーグレッシャー駅構内にあるレストラン。
スイスパスを買ったときに特典でついていたスイスクーポン。
まぁこういうのは、持っていてもかさばるばかりでほぼ使い道がないけれど
使えそうなのがここだったので、ここでランチです



クーポンにはメニューがなかったため
おじさんに聞いたところ、
嫌いなものが入っていなかったので、ここでランチを食べました。

ポテトとかソーセージ、たまごとかすごいボリュームのメインディッシュを
2人分頼むと1人前は無料になるというクーポンです。



’Des Alpes’ glazed ham and cheese,bacon,onion and fried egg

美味しかったけど、量おおくて、2人で食べてもちょうどいいくらい。

1人24.5 SFr.(スイスは本当に物価が高い)
これに飲み物を頼んで、2人で 37.1 SFr. でした。



時間がはやい(11時半というのもあるけれど)ためか
ほかにお客さんはいなくて

あとから、日本人とお父さんと小学生高学年か中学1-2年の少年
2人で旅行している親子が入ってきて
お店のおじさん、日本人だからと思ったのか
同じテーブルに案内され。(苦笑)

窓の外は、すぐに山肌
食後、外に出ると、ぴゅーぴゅー風は冷たいし
朝より、うんと寒くなっている。


さて、ここから一駅分くだりで歩いて駅まで
トレッキングです。
2015/8/14 大雪 / 雨

アイガーグレッチャー(2320m)から
クライネ・シャイデック(2061m)へ
高低差259m、下り約2.4kmのコース。


結構、強風で
ただ距離は1駅でそんなになさそうなので問題ない。

駅の真裏にはハイキングコースが

Jungfrau Eiger Walk
  
Kleine Scheidegg 35min




結構寒いけれど、ダウンも着ているので大丈夫。



コースの横には鉄道が。
日本と違って、柵とかもちろんない。


山の天気は変わりやすいというけれど
あっ雲がなくなって晴れるのかと思ったら
すぐ真っ白になったり
風がつよいので、雲が流れるのも早くて

真横を、こんな大きな山があって
すごいとこまで来てしまった。

氷河を真横に








雨もすごい降ってきた!
傘もないし、フードのないカッパのみ。
傘ないとダメなくらいの雨 (+。+)アチャー。

5分ほど線路の高架下で休憩。
雲が速いだけあって、5分ほど休憩したら雨がやんだ、

電車から見えていた山上湖。
曇りなので湖面が輝いていないなー。

ここから駅までの道。
湖から駅までは見えています。
工事中で掘り返していて、おまけに雨水で
足元悪い!トレッキングシューズどろどろになるー。


お天気よければ最高のコースなのに残念。
そして、山には傘もわすれずに
(あとから来た日本人親子連れも傘ちゃんとさしていました)
クライネ・シャイデック 到着!

朝にこの駅についたときは、急いで乗り換えたので
ゆっくりできなかった。
帰りの電車までは時間があるため小休止。





今回どうしても撮りたかった写真

この天気じゃなぁ

後ろの山、全く見えてない…

そして、これが元の写真。
てっきりグリンデルワルドだと思っていたら
該当の場所なく、どこかなーって
この駅だ!とわかったのに天気が

夏のスイスは晴れていれば本当にきれい。
もうちょっと春先のほうがいいのかなぁ。


きょうの予定はこれで完了。

Grindelwaidに戻ります!
スイスで1日、1回は必ず、多いときは3回くらい。
結局旅行中、Coop以外で買い物しなかったという(笑)

各駅に必ずあるし、大きいし、
なんといっても値段が安すぎ。

KIOSKも各駅に必ずあるものの
たとえばエビアンの500ml
Coopなら0・99sFr.なのに
KIOSKだと3Fr以上する。値段違いすぎ。

ここグリンデルワルトもすごい大きなCoopでした。

山から帰ってきたのが早かったので
Coopでお土産の下見。

へんな日本茶






これ買って飲みました。微妙(笑)ジンジャーが薄すぎて

ガイドブックに載ってたマスタード!
2個パックで山ほどある

これも買った。これはおすすめ
ぜんぜん辛くなくて、ホットドッグやソーセージにたっぷりつけて食べてます。
お子様でも大丈夫。

食品なら売ってないものがない

迷ったけど買わなかった
トマトピューレがチューブになってる。
マスタード美味しかったので、買えばよかったかな。
今回、1度だけ使用しました。
スイスの鉄道の手荷物託送システム

Reisegepäck ライゼケベック

FastBaggageファストバゲッジを利用すると
朝8時までに出すと当日の18時以降に受け取れるのですが
22 sFr. と高額のため
1泊分の荷物だけもって、Reisegepäckを利用しました。

12 SFr.

駅で、スイスパスを見せて、料金を払い
チケット貰うだけ。
名前も連絡先もいらないという…
(日本だといろいろ記載しなくていけないだろうな)

チケットなくしたら大変だ!と
これで代わりになるかはわからないが
とりあえず、写メしておく。



ヨーロッパの他の国だと、スーツケースを預けるにも
駅に大きなロッカーがなかったり、
1泊以上預けられるロッカーがなかなかなくて
それでいつも大人2人10日間でも
大きなスーツケース1個、手持ちの小さなスーツケースに詰め込んで旅行し
大きなスーツケースは、ホテルとかで2-3日預かってもらい
小さなスーツケースとリュックで周遊移動しているのですが
このサービス、ほんとうに観光するのに助かります。
リュックや小さなスーツケースは
駅のロッカーに簡単に預けられるため、
大きなスーツケース1個を預けました。

そして2日後、Zurich駅に取りに行く。

((o('(ェ)';)o))ドキドキ 

こんな異国で荷物無かったらどうしよう。
貴重品はないものの、ぎっしり荷物詰まっている。

カウンターでチケット渡したら
すぐ出てきました!



間違いない!自分のスーツケースです。
傷みもないし、スーツケースを開けられた形跡もなく


あーよかった。
2015/8/15 雨

Grindelwaldからの経由地となるInterlaken駅
そこから徒歩で10分ほどです。

ガイドブックには見落とすほど小さくしか掲載されていないのですが
webでいろいろ調べていたときに引っかかって
写真を見て、これは行きたい!とおもっていたものの
この日は
Grindelwald→Bern観光→basel宿泊 と移動しながら観光だったため
行くのはどうかなーと思っていましたが
主人がいいよ、スーツケースはライゼゲベック使ってみよう!と言ってくれたので
予定に組み入れました。

しかし!前日のユングラフヨッホの大雪の悪天候校が続いて
この日は、雨が降りそうな曇天。
これでは景色はとても見えないだろうと、「行ってもダメだからやめとこう」
私的にはフィルスト展望デッキに登ったことで満足していて
晴れじゃなければいいかと思っていたのですが
どうせ通り道だし「せっかくだから行ってみよう」ということで

8:19 Grindelwald発、Interlaken駅で下車しました。

手荷物は駅のロッカーに入れ、駅からはほんとにすぐだったものの
しっかりした雨。
レインジャケット着てたけど、傘ささないとダメな状態で
傘さして(涙)出発!

駅をでると真正面には、COOP
駅のロータリーを右に進んでいきます。

右手に、新しいユースホステルがあり、そのまえを通過して直進。
(20年以上前、Zurichのユースのボロさはなんなんだというくらい近代的できれい)
公園を通り抜けて橋を渡ります。

看板

建物見えました

到着、ケーブルカーの駅です


2人で 30SFr. です。



雨だんだんひどくなってきた

ケーブルカー到着!

運転手さんのすぐ後ろ

本当に大雨(涙)

傾斜がすごいんですよ


これが、ハーダー展望台です!

ってまっしろ。

真っ白!


ちなみにこれが公式写真

実際、晴れの日に行った人たちのwebにある個々の旅行記
是非、見てください。
ほんとうにきれいで、行ってみたいと誰もがおもうはず。
ここも、むっちゃ張り出してるんですよね。
床がガラスになっていて、下も見ることができます。

待つの嫌なので、写真だけとって
すぐにケーブルカーにもどり下におりました(ダッシュ)

下の公園からケーブルカーをみても、やっぱり傾斜すごい。


晴れた日に行っていたら
ここが一番おすすめスポットかもしれません。
2015/8/15 曇り

11:00 interlarken発
11:52 Bern着

スイスの首都ベルン

スイスはどこの町もとても小さく半日あれば観光できます、

まずはロッカーに手荷物を
ここのロッカー大規模です。

両替もできます

さて、出発
ベルン駅前です。

最初の数日の猛暑と晴天はなんだったんだというくらい
曇天。そして涼しい。
長袖シャツ1枚羽織るのではちょっと寒いので
パーカー着ています。







駅前バスターミナル
駅前、すごい空間つかってて、人が自由に歩き回っている











バス乗ります

車窓から
噴水がとにかくすごく多いです。


さあ、観光に出発です!
2015/8/15 曇り

ベルンはここぐらいしか見どころないしなー
バラ公園に先に行って、そこから坂道くだってクマ公園へ
(逆コースだと坂道あがるので、バラ→クマ がおすすめです)

バラ公園からクマ公園へ坂道をくだる


クマ公園到着!


クマ!クマ! ⊂(^(工)^)⊃
どこかなー


クマはいないのに、人はいる


これは?

日本語版もあった


えっ? ⊂(^(工)^)⊃ いないんですか?

私たちはもうすぐ戻ってきます 

2015年の9月末まで閉館中・・・なんと

というわけでクマ公園がクマのサークルに無料で入れるサービスしていますので
クマになったつもりで、下りてみる


やっぱり、すごくケモノくさい。。。
2015/8/15 曇り

ベルン パウル・クレー・センター

設計は、イタリア人の国際的に有名な建築家、レンゾ・ピアノであり、
ベルン郊外の丘陵地帯にある半円形のフォルムの建造物である。





ベルンは結構涼しい気候なのかも
リンゴの木が何本もありました。

こんなにいっぱい、取っちゃだめなのかなぁ


さて中に入る。


お腹すいた!

ベルンの中でお店探したけど、軽く食べられるお店がなく
ここでランチにします。





あっ、ここは建物見に行っただけです。
スイスパスで無料です。
荷物はコインロッカーに、デポジットは2SFr.
コインがなければ両替するわよ!と受付で両替可能です。
2015/8/15 曇り


バラ公園→クマ公園→パウル・クレー・センター
そしてバスでクマ公園に戻ってきました。

クマ公園前にある

ニーデック橋

このアーレ川に囲まれている一帯は、
     
全て世界遺産のエリアとなっています。

















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